トップへ » ドクター紹介・経歴 » 脳をだまして幸せになる方法

脳をだまして幸せになる方法

脳をだまして幸せになる方法

"脳をだます"と聞いて「脳をだますなんて本当にできるの?」「自分の脳をごまかすことなんて不可能だ」と思われた人もいらっしゃるでしょう。寝たりきりや認知症にならずQOL(生活の質)が高い状態=いつも笑顔で人生を送る。そのためには脳の健康が不可欠です。

心身ともに健康で、充実した毎日を過ごしている人は、いつも脳が"笑顔"の状態が続いています。物を考えるにしてもポジティブで人生を前向きにとらえることができます。人によっては斬新なアイディアがわいたり、誰もがあっと驚くような発明をするかもしれません。高いQOL(生活の質)はもちろん人生そのものが豊かになります。

当院では脳を健康に保つためのさまざまなアプローチであるという理念のもと治療を行っています。笑顔になるためには、脳に錯覚を起こさせる必要があります。そのためには脳が「歯科治療を行った」ことを認識しないほど精密な治療が必要です。

blah, blah
※バイオミメティックアプローチ(生体模倣学的アプローチ=健全な軟組織・硬組織を忠実に模倣すること)による治療例

虫歯や歯周病、その他の口腔疾患があっても、治療によって"健康歯がそろっていて快適に咬むときと同じ状態"に戻すことでお口のトラブルがあるときに抱えていた不快感や痛み、ストレスは消えてなくなります。

もちろん歯科治療を行ったことを記憶から消し去るのは不可能ですが、快適に咬めて審美的にも美しい口元になることで脳が元気になる状態はもちろん、笑顔にも自信を持つことができます。

当院では歯科治療は患者さんの心身の健康と高いQOLを維持するための土台の役割を担っていると考えています。ただ虫歯や歯周病、その他の口腔疾患を治療すればそれでよいのではなく、患者さんおひとり、おひとりのライフスタイルが幸せで充実するよう全力でサポートすることが我々の使命であると自負しています。


トップへ » ドクター紹介・経歴 » 脳をだまして幸せになる方法